型試合|立川市の空手道場「国際空手道連盟・極真会館(力謝会)・仁心道場」では見学・無料体験を随時募集しています

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型試合

2026.01.11

☆本日の極真連合会の全日本「型」大会で、浜井派の皆さんと^_^。

今日の大会では、私が観ていた試合の中で、一人だけ「普通」の動きをしていた少年部がいた。
私のいう「普通の動き」というのは、組手に強くなるために基本稽古、移動基本、型稽古を一生懸命やる「普段の稽古」の延長線上に「試合」を置き、いつもの稽古通りの動きで、技の精度を上げているという事。
「見せ場」を作るために、妙なところで動きを止めてみたり、変にゆっくりやったりする「御飾り」的な動きをしない事です。

技の「極め」を「動きや技を止める」事であると勘違いして、居着いている選手が大半で、「本来の極真空手」はそうではない。
無号令で型を始めたら、力強く、スピーディーに流れるように止まる事なく型を行うのは本来なら当たり前の事。

極真空手創始者「大山倍達」総裁が亡くなられて30年、本来の極真空手を理解しろという方が無理かもしれない。

例えば、組手の試合に出ると決めた。
しかし、師匠から
「サンドバッグを叩くな」
「ミットを蹴るな」
「走ったり、拳立て伏せ、腹筋運動、ジャンピングスクワットの体力作りをやるな」
「大会までにやっていい稽古は、基本稽古、移動基本、型のみ!」

と言われたら、その選手は普段の基本稽古、移動基本、型稽古への取り組み方が間違いなく変わるはず。
組手の試合に出るという事は力強さ、スピード、スタミナなどを当然必要とします。
それを基本稽古、移動基本、型でしか養えない状況であれば、必死にそれをやるはず。

そういう気持ちで普段の稽古(空手)をやった延長線上に「型」の試合を持って行き、そのまま行う。
これが一番大切。

おかしな飾った動きは必要ない。

型は「空手」であって、「型試合」ではない。
しっかりした「型」をやりたいなら、まず「組手」に強くなる事。
組手に強くなるために必死になってやった基本稽古、移動基本を駆使して「型」を普通にやればいいだけ。

この感性を持つ「極真空手家」が増えて欲しいと思うのは私だけではないだろう。

今日、気になった少年部の子には、今のままレベルを上げて行けば良いから、周りの変な動きに染まらないようにと色々アドバイスをした。

少しでも「本来の極真空手」を残せる資質があり、努力出来る人たちに是非頑張って欲しい。

☆本題とは無関係ですが、私が着ているスーツ、ネクタイは大山倍達総裁の形見です。

bujutsudaishizen.com

#極真空手 #極真 #大会 #空手 #型 #大山倍達

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