ブライアン・フィトキン師範
2026.02.28
☆ブライアン・フィトキン師範
現在は新極真会のスウェーデン🇸🇪支部長のひとり。
ブライアン師範が80歳を迎えられたとのこと。
おめでとうございます。
今でも稽古を継続している現役の空手家。
私が大山総裁の内弟子の時に、幾度もブライアン師範の事を大山総裁は話されていた。
大山総裁は発音が良過ぎて^_^、ブライアン・フィトキン師範の事を「ブライアン・フッキン」と言われていたので、内弟子時代から印象に残っていた。
後年、ブライアン師範と空手についてお話をさせて頂く機会が増えて「サトシ、私はあなたの型を気に入っている」と言って下さっていて、私は恐縮の極み。
新極真会での教則DVDを撮影している時は、朝から晩まで動きっぱなしの私が最後に足が攣った際に、寄り添ってストレッチ法を教えて下さったブライアン師範。
私が現役の頃、試合のアドバイスも頂いた。
昔の世代の空手家の中では超有名ですが、一般的には余り知られていないのが本物である事を感じさせる師範です。
昔、大石代悟師範から私が聞いた話を紹介します。
大石師範が茶帯の時にブライアン師範は黒帯で来日し、総本部道場で稽古されていたようですが、当時の大石師範はブライアン師範に全く歯が立たず、とんでもない強さだったそうです。
第一回世界大会の日本代表選手になった大石師範が、世界大会にイギリス代表としてブライアン師範が出場するらしいと聞いた際「日本は勝てないんじゃないか?」と真剣に思ったそうです(結局、ブライアン師範は選手としては世界大会前に一線を退いていたようです)。
今でも軽快な動きで、素晴らしい空手家であるブライアン師範。
これからもお元気で、皆んなの憧れの師範でいて欲しいです。
おめでとうございます。押忍
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