2025年5/18(日)池袋「稽古会」|立川市の空手道場「国際空手道連盟・極真会館(力謝会)・仁心道場」では見学・無料体験を随時募集しています

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2025年5/18(日)池袋「稽古会」

2025.05.18

☆2025年5/18(日)池袋「稽古会」。

湿度が高い中、汗だくで皆さん頑張りました。

この道場も借り手が相変わらず少なく、いつ改装されるかわからない状況。

大山倍達総裁の内弟子で、東京都内で空手道場をやっているのは、もう私ひとりなので極力この道場で時々ではあっても稽古を継続したいと思う。

今日は、極真空手創始者「大山倍達」総裁が決めた「征遠鎮」の型もやりました。

昔々、大山総裁が極真の基本と型を統一する目的で企画制作された「極真空手教則ビデオ」で、「型」の巻に於いて、一番最初のシーンで、総本部道場の女子部4人(江本、吉田、ウルリカ、山本、だったと思う)が「征遠鎮」の型をやっている。

大山総裁が「基本と型は、総本部道場で今、柚井がやっているもので、全世界を統一する」と郷田師範に指示された事で、私が基本、移動基本、型をやったが、「征遠鎮」だけは大山道場時代の師範代、石橋雅史先生に来て頂き、1階道場で女子部たちに教え込んだもので統一された。
石橋先生の剛柔流の要素が強い「征遠鎮」になったが、私は女子部たちの動きを見て、「円の動き」「球の丸み」を演ずるのは女子部の方が向いていると、大山総裁は判断したのだろうと推測した。

石橋雅史先生に総本部道場に来て頂いてまで拘り抜き、教則ビデオ(型の巻)ではトップに出て来るようにした「征遠鎮」。
大山総裁はあの時、あの「征遠鎮」に対する何かを思い立ったのだろう。

しかし、大山総裁が亡くなられて極真は分裂。
大山総裁が拘った「征遠鎮」は変えられた。

分裂後、私が所属した極真組織は、古参の師範たちがご自身がされていた型を残したいため、戦後の敗戦国を様々な国々が分割統治するように、この部分は○○師範のいう技、この部分はヨーロッパの○○師範いう技という感じで決められて行った。
「大山倍達」はどこにも残っていなかった。
大山総裁が石橋先生を呼ばれてまで拘った「征遠鎮」だったので、その場に参加して、大山総裁の想いが残っている「征遠鎮」だけは変えないで欲しいと意見を言ったが、誰も聞く耳を持たなかった。
組織名称変更後も、既に組織で作った「教則DVD」があるのだから、数種の型の変更の無意味さ、そして「征遠鎮」に関して意見を書面で支部長会議に出したが相手にされなかった。

しかし、今はその「征遠鎮」を稽古会参加者に伝えることが可能になっている。
その辺りを含めて、「稽古会」ではオリジナルの大切さを伝えさせて頂く予定です。

次回の「稽古会」は本日と同じ、元極真会館総本部道場で、6/15(日)10時20分〜12時20分になります。
皆さまの参加をお待ちしております。

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